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ジョイフル本田
 

屋根は、風雨や雪などからログハウスを保護するという機能面はもちろん、ログハウスの外観を考える上でも重要な要素です。ジョイフル本田のログハウスは屋根材として、美しい色合いが長持ちするコロニアルを採用しています。

野地板(のじいた)

屋根の下地となる野地板には木表、木裏があります 。本来は向きがあるのですが、それは気にしないで、木目がキレイな面、脂が出ていない面を室内側にします。

ルーフィング
桁側から野地板にルーフィング材(屋根用防水材)をタッカーなどで固定していきます。ルーフィング材の施工は雨仕舞を大きく左右しますので、丁寧かつ入念に行ないます。

ルーフィングは、各タイプともに幅1m×長さ21mのものが1ロール付属しますので、各タイプ使用する長さに合わせてカットして使用します。また、ルーフィングは防水効果を高めるために端部を重ねて使用しますが、タイプによって重ねる幅が異なります。

また、ルーフィングには表裏があります。緑色のザラザラ感がある方が表になり、黒いアスファルト加工になっている方が裏になります。ルーフィングを貼る際は緑色の面が必ず上になるよう、ご注意ください。
■ルーフィングの割付け(3帖)

※使用する長さは、2978mm×5枚=約15m
ログハウス3帖は販売終了しました。
■ルーフィングの割付け(4.5帖)

※使用する長さは、3958mm×5枚=約20m
■ルーフィングの割付け(6帖)

※使用する長さは、3958mm×5枚=約20m
■ルーフィングの割付け(ハーレーバヤ)

※使用する長さは、3600mm×5枚=約18m
ハーレーバヤは販売終了しました。
3帖・4.5帖及びハーレーバヤについては、ルーフィングの幅が十分足りるので、重なり具合がどれぐらいか?をあまり心配する必要はありません。6帖では、ルーフィングの幅がギリギリになりますので、ルーフィングの重なり部分がどちらも約60mm程度になるように施工します。

4.5帖と6帖は付属のルーフィング21mの内、20mまで利用する計算になりますので、大雑把に切ったりすると足らなくなってしまうおそれがありますので、充分注意してください。
ルーフィングを貼る順番は、左のイラストのような感じで行ないます。左右の順番は逆でも構いませんが、 重なる順番はイラストを参考にし、棟中央は必ず最後に貼ってください。

ケラバの加工
妻面に付ける水きり金物を「ケラバ」といいます。ケラバは末端は折りたたむように板金加工します。

1. まず、端から100mmまでをカットします。
2. カット後、25mmを残して赤斜線部を折り曲げるか、切り取ります。

3. 赤線の部分をカットします。黒の破線部分は折り曲げる箇所です。
4. 破線の部分を折りたたみます。先端が斜めの形状になっているのは、破風の先端に合わせているためです。
5. すべて折り込んだら完成です!
6. 完成図。

※加工の仕方はいくつも方法があります 。要は納まっていれば大丈夫です。3帖と4.5帖は板金方法が多少違っていますのでそれぞれの違いを確認してみてください。

屋根の構造
桁側から見た屋根の構造は図のようになります。 実際には、野地板は鼻隠しに隠れています。

1. 破風板の上にケラバ桟木を置きます。その際、妻側に10mm出します。

2. ケラバ桟木を51mmビスで止めます。

3. ルーフィングをケラバ桟木から野地板にかけて敷き、タッカーで止めます。
4. ケラバはケラバ桟木を包むように取り付けます。ケラバを固定するための釘は必ずから妻側から打ち付けます。

5. ケラバを取り付けた後、コロニアル(屋根材)を敷き詰めていきます。

コロニアルについて
設置現場の法律による用途によっては屋根は不燃材である必要があります。当店のログハウスは屋根材としてコロニアルを採用しています。もちろん不燃材です。

コロニアルは、軽くて施工が容易であり、雨・風・雪に強く、優れた耐久性が認められています。耐久年数は約10年となっていますが、塗装をするなどの手入れをすれば20年以上もちます。

現在コロニアルの形状が変更となっておりますが、作業工程に変更はありません。

コロニアルの形状について

 

コロニアルのカット方法
本体の屋根幅に合わせてコロニアルを現場合わせでカットする必要があります。

コロニアルをカットするには、ディスクグラインダー (ダイヤモンドカッター等の刃を装着したもの)を使用します。

カット方法は、ディスクグラインダーを持った手元がぶれないように、肘を膝に固定して安定させます。そして、手前から奥に動かします。

※作業する際には大量に粉塵が発生しますので、必ずゴーグルとマスクを着用してください。
※当店のログハウスに使用するコロニアルの色はネオブラックのみになります。

コロニアルの施工方法

コロニアル材は向きの桁側に合わせ、妻側(正面)から貼っていきます。固定には専用の釘を使います。桁側の最初の1列だけスターターを打ち付け、その上から印(赤線部分)に合わせて本体を下から上へ重ねて貼っていきます。 印に合わせると、打ち付けた釘が隠れる仕組みになっています。

※コロニアル材、特にスターターは割れ易いので取扱いには注意してください。

1. スターター

妻側から横の印(赤線部分)を合わせながら貼っていきます。最後は半端になるので、現場でサイズを合わせます。※実際の印は、 小さな切り込みになります。
2. 本体

本体1列目は、コロニアルを半分にカットしたものから貼り始めます。横・下の印と合わせながら、2列目の貼り始めは「本体そのまま」、3列目の貼り始めは「半分にカットしたもの」と交互に貼っていきます。
3. 最上列

ジョイフル本田 | コロニアルの施工方法

最上列は仮置きして、屋根片面に飛び出す部分に線を引いてカットします。
種類/必要枚数 3帖 4.5帖 6帖 ハーレーバヤ
コロニアルスターター
スターター
7枚 9枚 9枚 8枚
コロニアル本体
本体
63枚 90枚 117枚 56枚

※コロニアルは10枚1束になっていますので、3帖は7束、4.5帖は9束、6帖は12束 、ハーレーバヤは6束のキット梱包になっています。


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